これが心の働きであり心の癖なのです。


 前回は「気づき」で、終わりましたが、この気づきについてもう少し詳しく書きます。

 気づきとは、気のエネルギーが付くことであります。

 これは自我のエゴに奪われるはずのエネルギーを阻止することになります。

 気づけば、気づくほど、エネルギーをそれだけ消耗しないので、元気の源である根源とのつながりを深めることになります。

 これまで、只(ただ)を強調してきたのは、心を空っぽにする只(ただ)に気づいていなければ、気づき以外のほとんどの時間は、自我にエネルギーを奪われているのです。

 つまり、私達は、朝から晩まで気が抜けている状態なので、自我のエゴに支配され、いつも余計なものを持ち込み、振り回されてエネルギーを消耗し、疲れ果ててしまうのです。

 〇気のエネルギーが奪われる表現
 ・気が重い
 ・気が滅入る
 ・気が動転する
 ・気落ちする
 ・気が気でない
 ・気が取られる
 ・気後れする
 ・気分を害する
 ・気を損ねる
 ・気分が悪い
 ・気を抜かす
 ・気が狂う
   ・
   ・
   ・
 まだまだあると思いますが、これらの言葉からもわかるように、気のエネルギーが奪われて、不安になったり、落ち込んだり、パニックになったり、イライラや不快になったり、様々ですが・・・。

 自我のエゴの戦略としては、これらのエネルギーを糧としているので、現実に起きる現象に関連した過去の記憶などの余計なものを持ち込んで、いつまでも引きづるようにしているのです。

 あなたの耳元でささやき、心を空っぽにする只(ただ)に気づかせないように仕向けて悩ませ、さらにネガティブな現実を招くようにしているのです。

 あなたが、落ち込み、イライラすれば、現実は感情の鏡ですからイライラの現実を招くことになります。

 この悪循環を起こすことが自我のエゴの戦略であり、これが心の働きであり、心の癖なのです。

 例えば、人の話も只(ただ)聞けば、つまり、分別の心や余計な感情を持たずに、只(ただ)聞くことで、腹を立てることもなく、それに振り回されることもありません。

 自分自身から不幸を招くこともないのです。

 ですから、どんな状況にあっても、回向返照(えこうへんしょう)の退歩の実践です。

 ぱっと念が出る、感情がでる、煩悩がでる、その瞬間に、気づくのです。

 只(ただ)気づくのです。思慮分別なく、余念を交えない無心無我のことを「只管」(しかん)と言います。 

 只管の状態での気づきは、エレルギーが高く上記の気のエネルギーが奪われる状態であっても、その念に気づくだけで、一瞬で負の連鎖が解消されるのです。

 そして、その念が出てくる根源に意識を向けて、その根源に意識をとどめておくのです。

 人は感情の器ですから、感情なしに人生は生きて行かれないと、だれもが思うことです。

 けれども、ほとんどの人は負の感情に支配され、感情に振り回されエネルギーを奪われ、最悪は病気になって苦むのです。

 癌になった人の相談を受けますが、多くの人は自分が癌になるきっかけが、はっきりわかる!つまり、あの時の感情が癌のきっかけになっている!と、自覚しているのです。

 ですから、感情に支配されず、感情そのものに食いこんで行き、感情を自由自在にコントロールするのです。

 私達は、感情のエネルギーを食い込まれて元気を失い病気になるのですから、エネルギーの観点からも、道元禅師の教えからも、エネルギーを食い込まれる前に、それに気づいて、感情そのものに食いこんで行くのです。

〇怒りや不快が起きても→只(ただ)気づく→その感情の根源をたどる→根源にとどまる。
 
 ありがとうございました。
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