日本各地の原発の再稼働も着々と進められているのですから矛盾しています。


私達人類は、歴史の年表を見ても、聖書を読んでも戦争と戦いの歴史でした。

 インターネットで調べてみると、過去4000年間で地球上に起きた戦争による戦死者は、約30億人になるそうです。
 
 20世紀の2つの世界大戦だけでも6000万人もの犠牲者を出しており、第二次世界大戦後の70年間でも紛争やテロにより2000万人が犠牲になっているようです。

 地球上には、現在の今の瞬間でも悲惨な殺戮が続いているのですから・・・、有史以来の宗教も哲学も科学も無力なことがわかります。

 世界大戦には日本も参戦し、多大なる犠牲者を出しました。近代の戦争は、空爆や原爆投下など、無差別大量の殺戮になり、子供から老人まで戦争とは無関係の一般市民も巻き込まれるのですから、多くの人々が、悲しみや苦しみの極致を体験することになります。

 科学や文明が発展して、インターネットでの情報網も世界中に普及しており、世界中の誰もが、最悪の悲しみや苦しみを伴う悲惨な戦争のない平和な世界を望んでいるのはずなのに・・・。

 私達人類は、4000年間の歴史で、文明も科学も著しく進歩し、歴史からも多くの教訓を学んで、戦争という悲惨で最悪の事態を避けるための英知を持っているはずなのに・・・。

 世界には、いまだに国家のエゴや独裁者がはびこり、テロや紛争が絶えることなく、悲惨な戦争の火種になっているのですから、人間の心は原始時代と変わらず、少なくても、この4000年間での人類の心の進歩はなかったことになります。

 世界中のテロや紛争を鎮圧する世界の警察官的な役目を担っているアメリカでは、PTSDという戦争体験による精神障害が毎年520万人も出ていて社会問題になっています。

 さらに、アメリカでは不安障害という精神の病気が1900万人もおり、先進国では、うつ病や精神の病いが急増しています。

 世界的な環境破壊の問題も人類は、これ以上地球に住めなくなるほど、深刻な事態になっていることが分かっていても、解決ができないのですから矛盾を感じます。

 日本の原発の問題も、福島の汚染地域では住み慣れた故郷を離れこれから何十年間も住めなくなる人が何万人もいるというのに、今の科学では制御できない原発の問題を解決できない状態で、外国への輸出を推進したり、日本各地の原発の再稼働も着々と進められているのですから、矛盾しています。

 戦争も環境問題も原発の問題も、人間のすることは矛盾に満ちています。

お釈迦様は、2500年前に現代のような五濁悪世(ごじょくあくせ)を予見しています。

  五濁悪世(ごじょくあくせ)とは

 仏教の世界観を表わす言葉で、世の中のけがれゆくさまを5つに分類したものである。順番は各経典で異なるが、掲げられているものは同じである。

1. 人間の寿命が短くなり(命濁)
2. 時代的な環境が腐敗し(劫濁)
3. 煩悩が盛んとなり(煩悩濁)
4. 思想が混乱をきたし(見濁)
5. 人間の肉体,精神とも貧相,無気力になる(衆生濁)

 お釈迦様は、人間には自我のエゴがあることを熟知していたからこのような世界を予見していたのです。

 ありがとうございました。
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