何事も欲を出せば失敗するし・・・


8月になり、オリンピックも、甲子園も始まり、盛りだく さんで、消化不足気味ながらも楽しんでおります。  

さて、ビジネスについて考えているのですが、心と体の 健康が何より大切な事で、その一番大切な事を向上させながらのビジネス展開ができれば理想的になります。

ところで、ビジネスに取り組む以上は、お金を儲ける ことが前提になります。

お金を儲けるには「欲望」がなければできませんし、ビジネスの活動もできません。

けれども、何事も欲を出せば失敗するし、欲を出さなければお金は儲けられない!というジレンマがあります。

この欲望という邪念のために、ほとんどの人が失敗してしまうのです。

私の場合、この欲望を抑えるために報酬プランや金銭的な数字や結果など、一切無視するという方針で取り組みました。

そんなものに振り回され一喜一憂していては欲に取りつかれていることになるので、ビジネスの成功はあり得ない! と、思ったのです。

そのほかにも、欲望を抑えるために意識レベルを高める手法や、いくつかの方法を実践しますが、不思議なことにこの欲望という邪念を阻止することで成功の確率が高くなるのです。

今回のオリンピックでも、似たようなケースがあります。

それは、卓球の愛ちゃんこと福原愛選手は、これまでのオリンピックでは、ベスト8が最高でした。

でも、今回は今のところ、ベスト4まで勝ち抜いています。

しかも、これまでの3試合のすべてが、4ー0のストレート勝ちで、1ゲームも落としていないのですから、愛ちゃんに何かが起きているのです。

この愛ちゃんの快進撃は、まるで別人のように「神懸っている」と言われるほどです。
  
 愛ちゃんは、試合後のインタビューでは「特に点数は気にしていません。」と答えているのです。

ところで、愛ちゃんの座右の銘は、レスリングの吉田沙保里さんから聞いた「勝ちたいという感情ですら邪念だ!」という言葉です。

オリンピックですから競技に勝って頂点の金メダルを取ることが最大の目的になります。

ですから、だれもが、勝ちたい!という気持ちが前面に出て、絶対に勝たなければ!という執着が強くなります。

けれども、「勝ちたいという感情」は「欲望」になりますから、勝利を阻害する壁となり、多くの選手がこのジレンマに負けてしまうのです。

 特に、お家芸の柔道などは「金」以外に考えられない!という強烈な執着に囚われているようですから、この執着という欲望の邪念が邪魔をしているように思います。

オリンピックには魔物がいる!と久しく言われていますが、それは自分の心の中にいる魔物であり邪念なのです。

 そのことをオリンピックで3連覇もしている吉田沙保里選手ですから、かなりの高いレベルで理解していて、愛ちゃんにオリンピックで勝ち進めることができる極意を伝授したのでしょう。

 欲望という邪念を打ち消すために、具体的には点数や結果には、いちいち気にしないで、目の前のできることを一瞬一瞬、淡々とするだけ!勝つとか負けるとかの執着も手放し、点数や結果には振り回されずに、目の前の瞬間だけに集中する!

 国内の予選を勝ち抜いたオリンピック選手は、誰もが天才であり、なお且つ人の何倍も、練習してきたのは当たり前のことで、トップ選手の実力は伯仲しています。

 その中でも、頂点にたどり着き、メダリストになるのは、ほんの一部の人だけです。

 残りの大多数の選手たちは実力はありながらも、欲望という邪念にふりまわされて負けてしまうのです。

 準々決勝のあと、福原愛ちゃんの語った言葉です。

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 「ここはオリンピックなので、何が起きるかわからないと思っていたので、最後の一球まで気を抜くことができません。みなさんのおかげで勝つことができました。

(全戦ストレート勝ちについて)特に点数は気にしていません。焦ることなく試合ができていると思います。昨日、今日と自分の中で良い試合ができているという自信がすごくある。

 明日もベストが尽くせるようにがんばります」
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 この中の「特に点数は気にしていません」という言葉からも、愛ちゃんは・・・・。

 勝負は、「勝ちたいという一切の感情を捨てた者が勝つ!」という極意を理解したので、世界の4強になったものと思います。

 スポーツも、ビジネスも、病気の治癒も共通している極意だと思います。

 次回につづく
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『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』メルマガより掲載しております。

ありがとうございました。



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