すべてエゴが仕組んだ罠だ!と、気づけば・・・


 昨日、アメリカの大統領にトランプ氏が当選しました。
トランプ・ショックで、株価が大幅に下がりましたが・・。

 アメリカの国の内外でも、色々な批判がありますが、彼は奇跡を起こしたのですから、さらなる奇跡で人類に貢献できる政治を期待します。

 オバマさんの時とは偉い違いで、彼には批判がつきものですが、彼には、特に前向きな意見が必要だと思います。

 それにしても。70歳でアメリカの大統領になるというバイタリティーには感心します。

 「50・60はなたれ小僧、70・80働き盛り、90になって迎えが来たら100まで待てと追い返せ!」とあるように、 70歳のトランプ氏は、この言葉通りの働き盛りになって、優秀な側近達にも耳を傾けて、エゴを丸出しにしないで、尊敬すべきリーダーになってもらいたいものです。

 高年齢になってから活躍した人といえば、ケンタッキーフライドチキンのカーネル・サンダース氏は、65歳の時に創業して、世界中に彼のフライドチキンを広げたのですから、これもあっぱれです。

 健康であれば、70・80になっても、エネルギッシュに働き盛りとして活躍できるのですから、彼らを良きお手本としたいものです。

 さて、前回からの続きを書きます。

 マインドフルネスも、回向返照の退歩の実践も・・・。

 常に浮き上がる自分の思考や感情に気づき、冷静に第三者の立場で観察し、心は常に「今・ここ」に置く・・・。

 自己否定をすることもなく、他人を恨んだり、批判することもせず、つまり、否定も、肯定も、何の判断も下さず、ひたすら客観的に第三者的な立場で、自分を観察するのです。

  しかしながら、エゴの罠は巧妙で、エゴの壁を乗り越えるには、自分の力だけでは厳しいものがあります。

 膨大な過去の記憶は、マイナスの感情が膨らむものであり、目の前に起きる現象は、ほとんどが悩みや苦しみの試練になるように、エゴは巧妙に罠を仕掛けてくるのです。

 ですから、私達は、その罠に振り回されてエネルギーを消耗し、いつも、くたくたに疲れた状態にあるので、冷静な判断ができなくなるのです。

 エゴは、私達の現在の心の模様が、そのまま近い未来の現象になることを知っているので、私達の過去も、現在も、未来までも、支配していることになるのです。

 つまり、今日の自分の心が悩み苦しんでいる状態で、マイナスの感情を膨らましていれば、明日もそっくりそのまま、鏡に写した様にマイナスの現象になり、マイナスの感情を増幅してしまうのです。

 エゴは罠を仕掛けて、そのマイナスの感情を糧にして生きているのですから、エゴのたくらみが、私達に気づかれたら大変に困ることになります。

 私達が、エゴの罠に、つまり、心の癖(くせ)に気づき、その狙いを理解すれば、現実に何が起きても、過去のマイナスの記憶が浮かんできても、厳しいトラウマがあっても・・・。

 これらはすべてエゴが仕組んだ罠だ!と、気づけば、冷静に判断ができて、あるがままに受け入れ、振り回されることもなくなるのです。

 必要以上にエネルギーを奪われることもなくなり、マイナスの感情も少なくなるのです。

 深い気づきに至れば、根源のパワーの応援もありますから、エゴがさらに弱くなるのです。

 根源のパワーが増大すれば、エゴもそのパワーに融合しますから、エゴも、根源のパワーと協力してくれるようになるのです。

 けれども、ほとんどの人は、エゴと一体化しているので、自分の思考や感情の真意に気づくこともなく、常にエゴの言いなりの奴隷状態になって振り回されているので、エネルギーは消耗し、エゴの罠を跳ね返すだけのパワーも気力もないのです。

 エゴの仕業と、薄々感じながらも、わかっていても、いざ何かが起きれば目の前の壁に心が折れてしまう!というのが普通の人間でもあるのです。

 そうでなければ、キラーストレスやうつ病が万延しません。

 ですから、マインドフルネスには、回向返照の退歩の後半の部分や丹田呼吸のような根源のパワーに至る方法が必要なのです。

 身心統一合気道を創設した藤平光一氏は、臍下の一点に心を静めれば、最大限の力が発揮できる!と、指導されていました。

 藤平氏は、下腹部の丹田の無限小の一点を、臍下の一点と名づけ、その一点に心を2分の1、2分の1、さらに2分の1と、だんだん小さくして無限小に静めることを指導していました。

 日本では肚(はら)をつくるとか、肚を練るとか、肚ができた人だとか言って、心の成長、成熟には欠かせないものと考えられてきました。

 この肚とは、丹田の事です。丹田は、おへその下数センチにある体の中心部分です。

 ここに空洞があり、そこが丹田だというイメージを持ってください。

呼吸の最中は常に丹田に意識を向けます。

能望の実践の時も、臍下丹田の一点の中心の中心の中心に意識を向けながら唱えます。

 声を出すことができない人でも、臍下丹田の一点を意識して、回向返照の退歩と、丹田呼吸の併用をお勧めします。

 ひそひそ話のように、満員電車の中でも隣の人に聞こえないようなかすかな声での能望を実践も、臍下丹田の一点の中心の中心の中心を常に意識してください。
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ありがとうございました。
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『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』メルマガより抜粋して掲載しております。
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ありがとうございました。
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