すべての活動のエネルギー源となるATP合成酵素


 人間を含め、あらゆる生物のエネルギー供給源となるATP(アデノシン三リン酸)、この分子をエネルギー源として私たちは、さまざまな活動を行っているのです。

これを作り出しているのが、ATP合成酵素です。

 そのATP合成の具体的な仕組みは謎に包まれていましたが、近年になってその詳細が判明してきたのです。

  ATP合成酵素のモーターは自身の100倍ほどの大きさの物質を水中で回せる力を持ち、その最高回転速度は1分間に1万回転と自動車のエンジンよりも速いのです。

 そして、エネルギー変換効率も100%近くと見積もられており、自然界にあるモーターでは一番小さくて効率がいいのです。

 ATP合成酵素は一日に自分の体重と同じくらいの量のATPを合成し、消費しているのですから、これも驚きです。

 ちなみに、このATP合成酵素が回転することを予想していた科学者は、ノーベル化学賞を受賞しています。

 このATP合成酵素は1960年代にはすでに明らかになっていたそうです。

 しかし、ATP合成酵素がATPをどのようにつくるのかという問題は非常にむずかしく、長い間、世界中の研究者を脳ませてきたそうです。

 1981年、アメリカの生化学者ポール・ボイヤー(1918年~)が、「ATP合成酵素が回転してATPをつくる」という仮説を発表しています。

 これが、ポール・ボイヤーの革命的な「回転触媒仮説」です。

 けれども、回転する酵素なんて前代未聞ですから長いこと誰も回転説を相手にせず、真剣に受けとめる人もいなく、だれもこの説を信じなかったのです。

 世界中の研究者の間で議論がつづくなか、世界ではじめてATP合成酵素が回転するようすの観測に成功したのは京都産業大学の吉田賢右教授のグループでした。

 この研究が回転説の決定的な証拠となり、ボイヤーの回転説が正しいことが証明されたのです。

 吉田教授らの研究が発表された1997年、回転説を仮説したボイヤーは、ノーベル化学賞を受賞しています。

 ボイヤーは吉田教授から送られたATP合成酵素が回転するビデオを見て「長い生涯で最も感動した映像だ」と話したそうです。

 当初ボイヤーの提案した説は「振り子運動」であったそうですが、吉田教授の功績で、回転が明らかになったそうです。

 それにしても、回転説を発表してから16年も経過しておりますから、それだけATP合成酵素の回転の証明は、非常に大変なことで、それこそ、ありえない奇跡だったと思います。

 吉田教授は、神秘に満ちたATP合成酵素をテーマに研究できることが嬉しくてワクワクしました!と、回想されております。

 どんな分野でも、〇〇できることが嬉しくてワクワクして取り組むことが、成功につながる秘訣でもあります。

 考えるに、何よりも、すべての活動のエネルギー源となるATP合成酵素に、この酵素に、心から感謝して、嬉しくてワクワクして取り組んだから、ありえない奇跡が実現したと思います。
 
 この酵素がなければ、私たちは、食べることも、見ることも、聞くことも、歩くことも、考えることも、愛することも、病気を治すことも、生きることもできないのですから・・・。

 さらに、生も死も、成功も失敗も、◎病気の治癒も、◎若返り・アンチエイジングも、◎老後の生活も、◎頭脳明晰も、◎富、豊かさも、◎ダイエット も、◎根源のエネルギーに至ることも、酵素が、これらのすべてのジャンルの願いを叶えてくれるのです。

 私達の体内にある酵素を徹底的に調べて、精通するのです。そして、酵素と一体化して、酵素に成りきるのです。

 私達を生かしてくれる「酵素」に、心から感謝して、嬉しくてワクワクして取り組むのです。

 ◎病気の治癒も、◎若返り・アンチエイジングも、◎老後の生活も、◎頭脳明晰も、◎富、豊かさも、◎ダイエット も、◎根源のエネルギーに至ることも・・・。

 この中のどれか一つのジャンルでも、徹底的に追及するのです。

 メルマガでは、それぞれのジャンルについて、追及して行きます。
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ありがとうございました。
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『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』メルマガより抜粋して掲載しております。
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ありがとうございました。
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