頭の回転の速さは脳の神経伝達速度と関係しています。


 ◎頭脳明晰=頭の回転を良くする! の続きです。

 脳内には1000億個もの神経細胞が詰まっていますが、その細胞の一つ一つにミトコンドリアが数百~数千あり、さらに、そのミトコンドリアの一つ一つに、数百~数千のATP合成酵素があります。

 人間を含め、あらゆる生物のエネルギーの供給源となるATP(アデノシン三リン酸)、この分子をエネルギー源として私たちは、さまざまな活動を行っています。

  このATP合成酵素が、ATPのエネルギーの合成や分解をしているのです。

 考えることも、記憶することも、このエネルギーがなければ、頭を使うことができないことになります。

 ちなみに、この酵素の大きさは、直径5~20ナノメートルという微細なサイズです。 

 1ナノメートルは1ミリの100万分の1ですから、これだけ微細だと、一般的な顕微鏡では見ることはできません。

 ミトコンドリアは直径2000ナノメートル、細胞の直径が2万ナノメートルですから、直径5~20ナノメートルの酵素のサイズがいかに小さいかがわかります。

 こんなに小さな酵素ですが、他の物質を変化させ、新たな物質をつくる(触媒)作業をするスピードは、驚異的で、10の7乗倍(1000万倍)の速さで触媒作業をします。

このスピードは、1000万時間かかる作業を1時間で済ます!という、ありえない速度になります。

 さて、このATP合成酵素の具体的な仕組みは謎に包まれていましたが、近年になってその詳細が判明してきたのです。

 このATP合成酵素は、回転するモーターになっているのです。世界最小の分子モーターです。

 ATP合成酵素のモーターは、自身の100倍ほどの大きさの物質を水中で回せる力を持ち、その最高回転速度は1分間1万回転と自動車のエンジンよりも速いのです。

 もしも、こんな微細で、24時間休むこともなく、超低燃費で、1000万倍の速さで作業をするロボットができれば、世界の産業界は注目するでしょう!

 こんなにものすごい酵素の高速回転のモーターが、私達の脳細胞の中に無数にあるのです。

 信じられますか、こんな神がかった驚異の働き者のマシーンが、私達の体の中にあることを・・・。

 この酵素のウルトラパワーをフルに活用できれば、誰もが、天才になるのです。

 けれども、私たちは、ストレスや食習慣、生活習慣などの悪化で、この酵素のウルトラパワーをフルに活用しているとは思われません。

 余計なところにエネルギーを消耗して、肝心なところで活用してないように思われます。

せっかく、神から与えられたウルトラパワーがあるのに、活用できないでいるのは、宝の持ち腐れです。

  ところで、この酵素の回転を予測した生化学者のボイヤーはノーベル賞を受賞したのですが、初めに提案した説は「振り子運動」ということでした。

 それが、日本の生化学者の功績で、回転していることが明らかになったというのです。

 これは、仙骨が高速で回転している!頭の回転が良くなる!と、同じ「回転」になりますから類似しています。

 さらに、振り子運動に回転運動とは、スワイショウにも、振り子のように腕を振る運動と、腕をでんでん太鼓のように回転する運動があります。

 なぜか、これは、偶然にも一致しています。

 このシンクロは、スワイショウの実践が、仙骨の高速回転の原動力になり、それが蝶形骨の振動に伝わり、脳内の血液やホルモンのめぐりを促し、頭の回転や集中力の向上に結びつくように思われます。

 もちろん、ミクロの世界へも、つまり、ATP合成酵素のモーターの回転にも、影響していると思います。

 頭の回転の速さは脳の神経伝達速度と関係しています。そして、それは脳内の血流とも関係しています。
 
 腕振り運動=スワイショウには、手を左右に回転し捻じるように振るものもあります。 これは、デンデン太鼓のような動きなので、デンデン太鼓体操と呼ばれることもあります。

 これも、気功の準備体操のひとつなので、私は、前後の腕振りと交互にやっております。
 
 西野流呼吸法に「華輪(かりん)」という 手を左右に捻じるように振る、デンデン太鼓体操と同じ基本行法があります。

 「華輪(かりん)」の説明です。
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 この運動はやればやるほど、身体の気がめぐって行きますし、ゆがみも是正されて行きますから、まことに優れた行法です。

 肩甲骨部分も、縮んだり伸びたりするので、柔軟性と血行が促進されます。また、気功法になっているので、この行法は自然呼吸のままでよいのですが、身体に気がめぐり、身体が温まってくると、「幸福感」が湧いてくることでしょう。

 西野さんは、合気道の求道中、この「華輪の動作だけ!」を延々と長時間やることで、気の奥義に達したとも言われています。
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 西野氏も、由美かおるさんも、明らかに30歳は若返っております。これは、明らかに、呼吸法と腕振り運動=回転のスワイショウの実践の結果だと確信できます。

 ゆがみも是正されるとは、仙骨のゆがみが是正されることだと思います。

 振り子運動だけではできなかった、仙骨のゆがみの是正がこの回転運動で可能になるのです。

 振り子運動から回転運動にシフトすると腸内細菌の膨大な酵素にも影響があると思います。

 回転のスワイショウ→仙骨の高速回転→蝶形骨の振動→ATP合成酵素の高速回転→頭脳明晰という流れになります。

 病気の治癒が目的ならば、振り子のスワイショウを、頭の回転を良くするのが目的ならば、回転のスワイショウを、どれも、念入りに取り組むことです。

 それにしても、この回転のスワイショウで、30歳も若返れば、ほとんどの病気は吹っ飛んでしまいます。

 これは、明らかに若返りになりますから、◎若返り・アンチエイジングのジャンルにもなりますが、30歳も若返れば、◎頭脳明晰=頭の回転を良くする効果も当然になります。

 西野氏も、由美かおるさんも、驚異的な若返りで、一般には有り得ない奇跡ですから、回転のスワイショウで、仙骨の高速回転も、ATP合成酵素のパワーも、十分に引き出していると思われます。
 
 最後になりますが、この取り組みの最大のネックは、1000回も、2000回も、毎日の継続が出来ないことです。

 野球の経験のある人なら、1000本ノックという言葉を聞いたことがあると思います。

 日本人は1000回というのが好きなのか・・・。

 高校野球では、毎日の練習の他に、1日1000回のバットの素振りが奨励されていましたが、実践していた子はほとんどいなかったと思います。

 斉藤一人さんは、プラスの言葉を1000回唱えなさい!と提唱しています。
 
 能望の100万回に比べたら、1000回や2000回は少ない数になり、誰でもできそうですが、毎日継続できないのが一般の人だと思います。

 これは明らかにエゴの支配があるからです。良いと分かっても、出来ない理屈はいくらでも沸いてきます。

 この腕振り運動は、関博士が船井氏に紹介して、船井氏が本に書いて広まったものですが、関博士の10人くらいの友人や知人にこの腕振り運動を紹介した中でも、船井氏が一番に継続できなくて、いつも関博士に注意されていたそうです。

 このように、腕振り運動を全国的に広めた船井氏でさえも継続できないものですから、普通の人には継続が厳しいものがあります。

 仙骨は、呼吸に合わせてわずかな振動を繰り返しています。その振動が、背骨を通して脳の中にある蝶形骨に伝わり、蝶形骨を振動させます。

 腕振り運動が継続できなくても、長息呼吸、特に吐く息を長くすることで、仙骨が温かくなりますから、分子レベルでの活動が活発になり温度が高まるものと思います。

 これは生命活動を維持している仙骨の高速回転のバイブレーションに大いに関連するのです。
 
 ですから、折に触れ長息呼吸=丹田呼吸を意識し実践すれば、仙骨の高速回転のバイブレーションに関与するのです。

 丹田呼吸の理想形が能望ですから、高速能望の実践が望ましいことになります。

 この実践でも継続が厳しい人には、手っ取り早く、脳の機能を簡単に高めるサプリメント、ミトコンドリアを活性化してエネルギーを高めるサプリメント等、脳の活性化に優れたものがありますので、ご相談ください。

 ビジネスに取り組まなくても愛用者として愛用もできます。

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ありがとうございました。

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『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』メルマガより抜粋して掲載しております。
 バックナンバーはこちらからご覧下さい。
  http://archives.mag2.com/0000115502/index.html?l=bvo0f0393f

ありがとうございました。

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