抗(あらが)う心を「あらう」のです。


「 唐突ですが、金運を高めることができますか?」という質問がありました。

 これは、◎富、豊かさ のジャンルの内容になりますが、現代人の多くの人の悩みでもありますので、書いてみます。

 運とは、幸運の運(うん)もあり、運(はこ)ぶという移動の意味も源流にあると思います。

 お金は、エネルギーですから、 お金の流れには勢いがあります。つまり、金運を高める!とは、お金の運勢を高めることになります。

 お金は、自分だけで運んでくるよりも、つまり、自分が自力だけで、お金を稼ごうとしても、その金額はわずかなものです。

 けれども、お金も、お金に関する情報も、人から運ばれてくるようになると、プラスアルファの勢いがついて、お金の運勢が高まることになります。

 金運とは、お金が運ばれてくるもの!これまでのお金は自分で稼ぐもの!という考えから、レベルアップして、『お金は人から運ばれてくるもの』という概念を持つことが、お金の運勢を高める基本になると思います。

 お金には流れがあり、お金は動くもの、お金は運ばれてくるもの、けれども、お金は勝手に動くわけではありません。

 お金は人が運んでくるものであり、人から人へと運ばれるのです。

 ・人を助けるから金運が生まれ、人に情報を提供するから金運が良くなるのです。

 ・多くの人を助ければ、多額の金運に恵まれ、より多くの人に情報を提供するから、より多くのお金が巡ってくるのです。

 ・松下幸之助氏の例からもわかるように、いつも感謝の気持ちを持ちながら、さらに感謝行などで、素直さや感謝を深めるように努力します。

 彼は、会社の敷地に根源社という小さな神社をつくり、毎朝、家でも、会社の神社でも、感謝を深める瞑想をしておりました。

 神に頼るというのではなく、 お金の流れの波に乗って行くには、素直になるとか、感謝を深めるとか、エゴの支配を排除して、内在する根源のエネルギーを引き出していたのです。

 世の中には、お金を持っているが病気に悩まされている人、その反対に健康だけれども、お金の問題で苦しんでいる人、このようなパターンが多く、お金にも健康にも恵まれている人は少ないように思います。

 両方に恵まれている人でも、子供の問題とか、人には言えないような悩みごとがあり、次から次へと問題が発生します。

 これが現実で人生だから!と、悩みごとや問題を抱えている人がほとんどだと思いますが、金運を高める!ということをきっかけにどうすれば、悩みごとが解消できるのか?を、真剣に考えてもらいたいものです。

 最も金運に恵まれていると思われた松下幸之助氏は、毎朝、家でも会社でも、経営とは無関係な、素直になるとか、感謝を深めるとかの瞑想をしていた!ということに注目すべきです。

 彼は、宇宙の根源のエネルギーを引き出すために、会社の敷地に根源社という小さな神社をつくり祀っていました。

 そして、素直になる、感謝を深める瞑想を毎日2時間以上も習慣にするということは、普通の人には考えられないことです。

 パナソニックは、日本でもトップクラスの大企業で、彼は、この会社の創業者で、最高経営責任者でしたから、朝の忙し時に何をのんきな事をしてるんだい!と、一般の人は思うことでしょう。

 「瞑想とは、宗教的な修行や儀式のような、眼をつむり、じっと座って雑念を払う!という先入観を持っている人が多いと思います。

 瞑想とは、心を洗い浄化することですから、じっと座るだけでなく、色々な方法があります。

 「あらがう」から「が」をとって、抗(あらが)う心を「あらう」のです。
 
 洗心ですから、腕振りも、歩くことも、声を出すことも、ストレスやモヤが晴れ渡り、脳がすっきりとクリアになれば瞑想になります。

 今は、シリコンバレーの世界的な大企業も「マインドフルネス」という瞑想を実践していますから、松下幸之助さんが、起業家の瞑想の元祖だったと思います。
 
 ところで、松下幸之助さんの創業時の参謀は、加藤大観という真言宗の高僧でした。

 つまり、加藤大観という真言宗の高僧が20年間、松下産業の相談役として松下幸之助さんに、どのようにしたら事業が成功できるかを、相談を受けて指導していたのです。

 加藤大観師は真言宗醍醐寺で得度修業し、ついには権大僧都になったほどの高僧であり、松下幸之助氏は多くを教えられたが、すべてその助言通りに事を運ぶことはせず、それを咀嚼(そしゃく)して、自らの見識を高め、決断を下した。

 加藤大観師は、いわば松下幸之助氏の良き軍師の生涯を貫いた人である。と、伝記本にも書いてあります。
 
 加藤大観師は、真言宗の高僧ですから、ビジネスの「いろは」も知りません。けれども、ビジネスで成功できる松下幸之助の「本来の自己」の根源のパワーを引き出すことはできます。

 松下幸之助さんの「本来の自己」を引き出すために、彼の心を浄化して、素直になり、感謝を深めることを指導されたことは明らかです。

 そのために、虚空蔵の真言=能望を、当然の如く実践させて、瞑想を指導していたことは想像がつきます。

 真言宗の開祖は空海ですから、空海が天才になり、数々の奇跡を実現させた成功法のパワーの源は、虚空蔵の真言=能望ですから、本家本元の真言宗の高僧が、松下さんにそれを実践させなかったら、片手落ちになります。

 松下産業では、宗教色を極力表に出さないようにしていますが、長年、彼の本を読んでいると、真言宗の開祖の空海の影響が色濃くあることが分かります。

 瞑想の中に「一音傾聴法」という音に集中する瞑想法があります。

 自分の声に集中して耳を傾け、能望を実践することは、潜在意識の浄化にもなりますから、瞑想の一種でもあります。

  般若心経の中で、観自在菩薩は、「一切の苦厄を度したもうた」。つまり、あらゆる苦・災厄から離脱した。と言っております。

 観自在とは文字通りに「観ること自在」という意味ですが、この菩薩は別名を「観世音(かんぜおん)と言い、略して「観音(かんのん)」と呼ばれます。

 「観ること自在」という名の通り、観ることとは心の中でイメージすること、そして、この菩薩が得た境地は、偉大なるマントラを唱えて、「一切の苦を除く」ことができたというのです。

 つまり、マントラを唱える瞑想で、「一切の苦を除く」ことができて、自分の思い通りに、多くの人の願い事を自由自在に叶えられるパワーを得られることができたのです。
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 ありがとうございました。

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『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』メルマガより抜粋して掲載しております。
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