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「非認知能力」とは学力テストでは測ることのできない人間の能力のことです。


今回のオリンピックで私たちが日本代表に見たものは何だったのでしょうか?

 という、内容で、「非認知能力」の説明の文章がネットに掲載されていました。

 その一部を紹介します。
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 今回のオリンピックで私たちが日本代表に見たものは何だったのでしょうか?

羽生結弦選手の怪我から復帰し金メダルを勝ち取ったやり抜く力、宇野昌麿選手の謙虚さ、小平奈緒選手のライバルを思いやる共感力、パシュート(追い抜き)で目撃した高木美帆選手たちの協働力、平野歩夢選手の不屈の精神、そして渡部暁斗選手の心の回復力。

 これらが自信、自制心、回復力、責任感、共感力、柔軟性などに代表される「非認知能力」といわれるものです。

 私たちはオリンピックを通じて、非常に高い「非認知能力」の数々を目撃するという機会に恵まれました。

これらはIQやテストの点数など計測可能な認知能力に対して計測不能であるから非認知能力と呼ばれています。

  どんなに素晴らしい技術や体力があっても、それを実行に移すことができたとしても、非認知能力が欠けていてはやり抜くことはできません。

 将棋の藤井聡太君やこれらオリンピック選手には高い非認知能力に欠かせないある共通点があります。

それは「パッション」。好きこそ物の上手なれ、と言いますが、まさにパッションは全ての鍵なのです。

  「米国のエリート教育は何がすごいのか」より 
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 小平奈緒選手は子供のころから氷の上にいることが、好きで、滑る時間が何より好きだったそうです。

 世界のトップに立てたのは30歳で、それまで、何度もつまずき、涙しましたが、スケートが好きだから、その思いだけで、諦めずに続けられたのです。 

 より強く氷を蹴り、より速く滑るために、解剖学、栄養学を学び、古武術にもヒントを探し、考えられることは何でも試し、平昌オリンピックで大きな花を咲かせたのです。
 
 パッションとは、直訳すると情熱ですが、このパッションは、心から沸き起こるものです。

 自分のやっていることが好きで好きでたまらない。内なる情熱が続き、自分が輝く好きなことに取り組んでいることが、パッションを生きているといいます。

小平選手は、パッション(内なる情熱)を継続できるスケートを通じて、非常に高い「非認知能力」を持ち、世界のトップレベルに至っているのです。

 まさしく、好きこそ物の上手なれ!です。

  『好きこそ物』= passionate about something
 
  『上手なれ』= You will succeed

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 好きなことをしている時、人は自然と笑顔になります。好奇心と探究心が芽生えます。

 好きだから苦にせずいろんなことに挑戦できるし、何があってもやり抜こうとするのです。

 好きだから壁にぶち当たった時、解決しようと柔軟性を発揮できるのです。

 そんな時、人は自信を感じ、自分に対する思いがポジティブになります。心がポジティブであるということは強い心の第一条件です。

  「米国のエリート教育は何がすごいのか」より
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 今、世界の教育界で注されていることは「非認知能力」です。

  「非認知能力」とは、学力テストでは測ることのできない人間の能力のことです。

  一般的には「やり抜 く力がある」「やる気がある」「忍耐強い」「自制心がある」「自分の状況を把握できる」「社会性がある」 「すぐに立ち直る」「うまく対応する」「工夫できる」「外交的である」「プラス思考ができる」「好奇心が 強い」「協調性がある」「誠実である」等といった,人間の気質や性格的な特徴のようなものです。

今回のオリンピックで活躍した日本選手に共通するキーワードが、「非認知能力」というのです。

では、「非認知能力」が今、なぜ注目を浴びているのでしょうか。

 それは、世界の様々な研究の結果から、この「非認知能力」は、認知能力=学力テストで測定できる能力を高めることに、一役かって いるだけでなく、将来の年収、学歴や職業における成果にも大きく影響することが明らかになってきたからです。

 つまり、いわゆる人生の成功を左右する、極めて重要な要因であることが分かってきたのです。

  「a passion for learning 」 学ぶことへの情熱

  「passion inside 」 内に秘めた情熱 
 
 これに関して、3人1組の団体追い抜き(チームパシュート)でも、日本は、金メダルを取りました。

 小平さんの500mにも感銘を受けましたが、このパシュートの取り組みにも感動しました。

 この団体追い抜き(チームパシュート)を極めることも、非常に高い「非認知能力」が養成される種目のように思いました。
 
 3人のチームが、一体化して一つになる!心技体が一つになり、3人がシンクロして、一糸乱れずに滑るのですから見事なものです。

 個々の力は劣っているけれど、チームが一つになれば、不可能が可能になる!という典型的な競技です。

 金メダルを取るために、年間300日以上の練習をしたということですが、それには、「非認知能力」がなければ、挫折してしまい、世界一の金メダルという結果にはならなかったと思います。

 練習量に関しては、オランダは1週間、韓国はゼロということで、各国では、個々の力をつける練習を積み重ねれば、パシュートにも勝てる!という方針のようです。
  
 けれども、団体競技には、協調性とか協働力(人と仲良くし、一緒に仕事ができる力)が大切になります。

  協働力とは、複数の主体が、何らかの目標を共有し、ともに力を合わせて活動することをいう。

  コラボレーション(collaboration)とか、パートナーシップ(partnership)ともいいます。

 社会生活でも、他の人と協働作業を行っていくことが必要であり、「他人と協働できる力」が特に大事になります。

 協働作業をして、目的を達成するには、相手とのコミュニケーションをよくして、協力し合い、助け合うことが必要です。

 このような、「他人と協働できる力」を「協働力」といいます。

 協働力は、次のような力の総体であると考えます。

・人と仲良くする力
・信頼関係をつくれる力
・相手の立場になって考える力
・自分のことを相手に伝える力
・相手のことを把握し、理解する力
・意見の違いをすり合わせる力
・役割分担しあう力
・自分の持っているもので貢献する力

 日本の選手は外国の選手に比べると、体格も、体力も個々の力は劣るので、勝ち目はありません。

 けれども、チームで力を合わせると番狂わせと言われながらも、十分に勝つ可能性を秘めております。

夏のオリンピックの陸上の男子の400メートルリレーで銀メダルを取りましたが、これも類似していると思います。

 個々の力は、100mを9秒台で走る人はいないのに、バトンタッチの練習で磨きをかけて、タイム差を極限まで短縮し、メダルを取るのですから、これも不可能が可能になる奇跡でした。

 そして、2015年にイグランドで開催されたラグビーワールドカップでは、日本は南アフリカに勝利しました。

 これは、世界中に衝撃が走るほど、天地がひっくり返るほどの奇跡的な勝利でした。

 日本代表ヘッドコーチ(監督)の エディー・ジョーンズ氏の日本人の特性を熟知し、世界で勝つための徹底した戦略で歴史を変えるほどの勝利を勝ち取ったのです。

 エディー・ジョーンズ氏の愛の深さが、選手を動かして、一つになった奇跡の勝利に、非常に感銘したのを覚えております。
 
 もう半世紀以上も前になりますが、東京五輪で、東洋の魔女と言われた女子バレーの金メダルも、国民に勇気を与え、語り継がれています。

 そして、ミュンヘンオリンピックでの日本の男子バレーの金メダルも、弱小チームを率いた松平康隆監督は長い年月をかけて、様々な技を生みだし、男子バレーを世界一に導きました。

 創意工夫と不屈の努力で、不可能と思われることが可能になる!のですから、これほど、愉快で勇気づけられることはありません。

 チームのため、仲間のためだから頑張れる、一人だけだったらメダルを取れるまで至らなかった!というコメントもありました。

 今回のパシュートでも、パシュートの練習の中で鍛え上げた体力と精神力=非常に高い「非認知能力」が、高木姉妹の5つのメダルにつながったと思います。
 
 日本人の多くが理解できる『和の精神』とでもいうのでしょうか。

 日本人は何千年にも渡り稲作の共同作業を通じて、勤勉性、団結心、協調性、迷惑を掛けない意識、気配り、思いやりなどの精神性を身につけてきました。
 
 つまり、日本人は米作りによって『和の精神』を培ってきたのです。
 
 ですから、私たち日本人は「非認知能力」の協働力(人と仲良くし、一緒に仕事ができる力)が、根底にあり、その力を引き出すだけで、天地がひっくり返るほどの奇跡を実現できるのです。
 
 ところで、あり得ない奇跡を起こすには、遺伝子のプログラムを打ち破ることが考えられます。
  
 以前のメルマガにも書きましたが、人間の遺伝子のプログラムを打ち破る「コンティンジェント・システム」のことを思い出しました。

 この遺伝子に対抗するプログラムを、『生命の潮流』の作者であるライアル・ワトソンは、「コンティンジェント・システム」と名付けました。
  
 天皇も国民も一人の例外もなく、すべての人間が、同じような困難や苦境に陥り、悩みの多い人生を送る、というのは、共通の何かがあります。

 そして、私たち人間の遺伝子は、本来持っている能力の100分の1も出せないように・・・、

 ほとんどの遺伝子がOFFのままで、ONにはならないように、巧妙にプログラム化されているようなのです。
 
 それは、何者かに何らかの目的のために、遺伝子操作されているとしか思われません。
 
 私達は、日常生活のほとんどすべてが遺伝子に支配されています。

 わがままや、自分勝手な行動も、エゴ的行為のほとんどは、遺伝子からくるものと思われます。

 第2次世界大戦中のドイツでは、遺伝子操作によって「支配者民族」を造りだそうとヒトラーが画策しました。

 ドイツは、昔は世界をリードする遺伝子研究先進国でした。

 現代になっても、遺伝子組み替え技術の急速な進歩によって、人類は様々な生き物の遺伝子に操作を加え、自分に都合の良いように改造し始めています。

 イネ、コムギ、トウモロコシ、ダイズなどの主要農産物や家畜、養殖魚など、実に広範に遺伝子の操作が行われています。

 人間の遺伝子の研究も秘密裏に行われており倫理規定を設けようとしても、自分達の利益になることですから遺伝子工学はますます暴走するばかりです。

 これと同じように、 いまからおよそ30万年前、別の惑星から飛来した異星人が、旧人類を遺伝子操作によって改造して、現世人類=ホモ・サピエンスが誕生しました。 という説があります。

 その目的は、黄金を採掘するための奴隷として働かせるためで、人類は奴隷として従順に効率良く働くように、成長すると共に余計な能力をそぎ落とすような遺伝子操作をされたのです。

 支配者の都合で、本来持っている能力の100分の1も出せないように、ほとんどの遺伝子がOFFのままで、ONにはならないように巧妙にプログラム化されたのです。

 徹底してネガティブなことを思うように、ネガティブな境遇になるように、苦の連鎖を与えたのです。

 特に知恵がつくこと、知的能力が高まることを避けて、何重もの壁が設けられ、従順になるように愚民化が徹底されたのです。

 余計なことは考えないように、苦しませて、バカのままで死ぬまで従順に働かせるのです。

 まるで、第2次世界大戦後に日本人が弱体化するようにアメリカが実施した洗脳政策のようです。

 古代エジプトの神官の記述によれば、紀元前7100年から前3450年までの3650年間、エジプトを神に代わって半神半人が支配したという記述があります。

 古代の文明はすべてが奴隷制国家ですから、支配層は自分達の都合の良いように奴隷を酷使していたのです。

 お釈迦様やイエス・キリストは、遺伝子が悪に走るプログラムを打ち破る方法を人類に伝授するために、この世に生まれてきたように思います。

 私達人類は遺伝子の情報を操作され奴隷のままのプログラムを引きずって毎日を生きています。

 否定的な思いは苦をまねく奴隷のプログラムなのです。

 私たちは、この奴隷のプログラムの解除に気づくことです。そして、100分の1になっている能力を取り戻すのです。

 ・遺伝子のプログラムを打ち破るコンティンジェントパワー

 人間の精神的領域には、遺伝子に対抗してコントロールできるハイレベルの意識の場があります。

 遺伝子のプログラムをコントロールできる次元を超越したエネルギーの高い場になります。

 ・人の心は、「他人のため」に献身的に努力しているとき理想的な状態ではたらき、眠っていた良い遺伝子がONになる。

 これは、日本の遺伝子の権威である村上博士の言葉です。
 
 これは、人間の遺伝子のプログラムを打ち破る「コンティンジェント・システム」が、働いたことになるのです。

  自我を捨て、意識が無意識(純粋意識)の層とふれあい「純粋の意識」に到達すると、つまり、レベルの高い宇宙意識に同調すると、本能に根ざした「超越能力」が浮き出てくるのです。
 
 これは、気功や禅、瞑想、ヨガ、武道など、東洋の修行法のすべてに共通している心のあり方で、さらに、心の深まった状態を、「トランス状態」、「意識の変容状態」、「フロー状態」などと言われています。

 最新のコンピューターに、「どんな人間が最後に生き残るか」を推測させたところ「力の強い人、自分のことを優先させて考える人、競争に勝ち抜いていく人」などという大方の予想を裏切って、「譲る心をもった人」という回答が出てきたそうです。
 
 「他人のためを第一に考える人が、結局報われる」ということになります。

 これも、コンティンジェントパワーが働いたことになるのです。
 
 つまり、非常に高い「非認知能力」が、つまり、チーム・パシュートの練習の中で鍛え上げた体力と精神力=非常に高い「非認知能力」が、遺伝子のプログラムを打ち破ることができてあり得ない奇跡が起きたのです。
 
 遺伝子がOFFのままだと、ネガティブなことを思うだけで、少しの創意工夫もなく、オリンピックに臨んでも、これまでと同じ望ましくない結果になっていたと思います。 
 
 「パワーかフォースか」の本の“パワーとスポーツの章”にもスポーツ精神の真の偉大さについて書かれています。

 ・人間の努力のドラマの最大のひとつであるオリンピックはみんなの関心を引くので、個人的なプライドを捨てる場を提供してくれます。

 ・オリンピックには、個人的なプライドより「無条件の愛」を表現することを重んじるという全体的な設定があります。

 ・非常に高い原理に捧げるために、競争相手も尊重します。

 ・最大限の力を継続して発揮できるために、精神レベルの向上を得ることが必要である。

 ・彼らの様なスポーツ選手は、感謝と敬意を表現しています。

 ・そして、トレーニングを通して高次元の自分によって低次元の自分に打ち勝つことです。

 ・スポーツの真のパワーは優雅さ、繊細さ、心の静寂さによって特徴づけられます。

 ・私達がチャンピオンを讃えるのは、より高い原理に自らを捧げ、個人的な野心に打ち勝ったことを彼らに認めるからです。

 ・自らが模範になって人々に教えるとき、その素晴らしさは伝説となります。

 ・オリンピック精神は、皆の心の中にあります。一流のアスリートたちは自らが模範となり、すべての人々をその原理の意識に目覚めさせることができます。

 と、書かれています。

 今回のオリンピックには「伝説になる!」と、強調していたアスリートがいましたが・・・。

 ・現実社会において、賞賛の裏にひそんでいる「フォース」の手から彼らの精神を守らなければなりません。

 とも、この本には書かれてありますので、メディアやビジネスの悪用には、気をつけるべきです。

 これは、ジャンプの沙羅ちゃんも守ってあげるべきです。
 
 〇最大限の力を継続して発揮できるために、精神レベルの向上を得ることが必要である!

 これは、スポーツばかりでなく、全ての分野にも言えることです。

 より高い原理に自らを捧げるとは、「無条件の愛」を表現する!謙虚になり、感謝を深める!

 高次元の自分によって低次元の自分に打ち勝つ!スポーツの真のパワーは優雅さ、繊細さ、心の静寂さ!

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・オリンピック精神は、皆の心の中にあります。一流のアスリートたちは自らが模範となり、すべての人々をその原理の意識に目覚めさせることができます。
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 私よりも、今回のオリンピックで感動された皆様が、より高い原理の意識に目覚めたのではないでしょうか。

 オリンピックからは、学ぶことが多く本当に勉強になります。

 今回も、オリンピックに参加したすべての選手に、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
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 参考までに、先日、この「パワーかフォースか」の本をアマゾンで調べてみたら、古本なのに10万円の価格がついていました。

 自分に取っては、ボロボロになるまで読み込んでおり、今後もお世話になるので、それ以上の価値があると思っておりますが・・・。

 そんなに高い値段の本を買う人がいるのでしょうか?

 私は、以前ほどでもありませんが、今でも疑問に思った時は、この本を開いています。

 どの分野でも、時代に関係なく、いつ開いても、その答えが書いてあるので、不思議な本です。

 特に、オリンピックや特別なイベントがあるごとに、この本からの情報を参考にしています。

 ありがたい本です。
 
 意識レベル=エネルギーレベルの高い本は、何年経っても、情報は新しく、その価値は変化しません。

 ありがとうございました。
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『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』メルマガより抜粋して掲載しております。
バックナンバーはこちらからご覧下さい。
http://archives.mag2.com/0000115502/index.html?l=bvo0f0393f

ありがとうございました。


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