左脳の支配を抑えつつ右脳の支配にシフトして2つが協力して生きて行くことが賢明になります。


 ◎覚醒、悟り ・根源のエネルギーに至る!その7

 龍に目覚める!のつづきです。

 宇宙にあるすべての物質を作る最小の単位は、素粒子という「粒」であると考えられてきました。

 しかし、どうも「粒」ではなくてさらに小さな「ひも状のもの」として考えなおしたほうが・・・というアイディアが世界中の複数の研究者からほぼ同時期に提唱されました。
 
 つまり、万物の根源である素粒子は極小の「ひも」で出来ていると考えられているのです。
 
 さらに、ひもに超対称性を付加させた理論が「超ひも理論」と呼ばれ、現在主流の研究対象となっています。

 「超ひも理論」の発端なる「ヒモ」モデルを初めて考案したのは、ノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎という米国国籍の理論物理学者です。

 彼は、ひも(ストリング)の名付け親ともいわれています。
 
 最先端の物理学の理論では、すべての素粒子には、未発見のパートナーが存在すると考えられていて、それらは超対称性粒子と総称されています。

 いきなり難しい話ですが、最小単位の素粒子は粒ではなくひも状の形をしていて、しかも対になっていると想像されているのです。

 遺伝子の染色体も対になっています。この染色体にエネルギーが加わり光輝くと、まるで龍が天に登るように見えます。

 二匹の龍が対になって天に登っていくようにも見えます。

 「超ひも理論」の素粒子→ 染色体→昇龍と、これらに共通しているのは、対になっていることです。

 私の独断と偏見ですが、関連があるように思います。

 極小の素粒子をイメージするだけで、不思議な現象が起きるのですから、そのイメージが、遺伝子にも作用し、最高の能力が発揮されるとしたら・・・、龍のパワーがよみがえると表現しても誇張にはならないと思います。

 ユング心理学では、混沌の象徴である竜が殺されて秩序が生じる過程を人間の意識の発展と解釈しています。

 心理学者のユングは、ドラゴンや竜というのは世界中の人達の心に共通する普遍的無意識であると捉えていました。

 神話の英雄は「目覚めた自我の典型的な姿」であり、その冒険は、「自己化の道」である。とも言えます。

 前回のメルマガにも、ドラゴンとは、人間の心に棲む悪と破壊的な力の象徴であり、人間の内面世界の居住者である。と書きましたが、人の心にはドラゴンと龍の二匹が住んでいて、邪悪で破壊的な西洋流のドラゴン=自我のエゴを制御しなければ、自由に天に登れない!ということになります。

 暴れるドラゴン(自我のエゴ)のコントロールを成し得た人が、龍になって自由に空を飛ぶことができるのです。

 さて、「超ひも理論」の素粒子→染色体→が対になっているのですから龍も、当然、双龍ということになります。

 双龍とは、西洋流のドラゴンと、東洋の龍です。蛇と龍でも間違いではないと思いますが、対になって自由に空を飛ぶのですから、ドラゴンと龍の双龍だと思います。
 
 この双龍は、対になっている左脳と右脳とも言えます。
 
 左脳が西洋のドラゴンで、右脳が東洋の龍になります。
 
 ところで、左脳が暴れるからと言ってドラゴンのように退治することはできません。

 テイラー博士という脳科学者が、脳卒中で左脳が破壊され、8年間のリハビリで、正常に回復できた例にもあるように、左脳が完全に破壊されると社会生活ができなくなります。

 ですから、左脳の支配を抑えつつ、右脳の支配にシフトして2つが協力して生きて行くことが賢明になります。

 暴れるドラゴンをなだめながら、龍のパワーを最大限に引き出すようにするのです。

 漫画の世界でも、ドラゴンボール、ドラゴン桜、龍・ロンなど面白おかしくストーリーが展開していきますが・・・。

 「龍・ロン」という村上もとか氏原作のマンガ、42巻を読ませて頂きましたが、この主人公の生き方こそが、勧善懲悪ではなく、龍が成功して大空を自由に羽ばたける生き方だと思います。

 漫画ごときに・・・???と、思われますが、最近、この歳になって、人に勧められるままに、キングダム47巻、JIN-仁13巻、「龍・ロン」42巻と、一気に読みましたが・・・。

 おかげで、時間に追われていますが、「龍・ロン」には感動しました。

 この続きは、次回に書きます。
・・・・・・・・・・・・
『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』メルマガより抜粋して掲載しております。
バックナンバーはこちらからご覧下さい。
http://archives.mag2.com/0000115502/index.html?l=bvo0f0393f

ありがとうございました。

敵対したり憎しみを持てば自分の意識レベルが下がり望ましき現実が遠のいてしまう


◎覚醒、悟り ・根源のエネルギーに至る!その6

  龍に目覚める!

 仏教、特に禅の世界においては「龍」を悟りを開いた覚者の象徴として用いられ、寺院の名前にも多く見られます。

 龍は、中国、韓国そして日本においては吉兆を表わす神霊として珍重されてきました。

 そして、龍は王、皇帝の上に位置する恐れ多い物の象徴です。最も恐くて、尊敬に値する、すべての物事の上に存在するのが龍です。

 ところが、西洋のドラゴンは、人間の心に棲む悪と破壊的な力の象徴となり、いかにも邪悪なものとなっています。

 「龍は人間の弱く無防備な意識を育て支えるか、もしくはそれを飲み込み破壊する、人間のプシュケ(魂)の深くに棲む非人格的な力の化身である」とも言える。

 と、説明があるほどですから、西洋の龍にまつわる逸話といえば必ずと言っていいほど龍退治が出てきます。

 西洋の龍とは「人間の破壊的な心の象徴」であり、龍退治は「無意識に潜む不安や破壊衝動のエゴを制する事」になります。

 東洋も西洋も人間の心に棲む内面的な意識の象徴になっており、意識は何層もあり、表層意識と深層意識の違いの説明で、どちらも正しいように思います。
 
 東洋では、特に仏教が、心の深層まで追求しており、表面意識と深層意識の違いをはっきりと把握しているので、西洋とは異なる見解に
なっていると思います。 
 
 「日月神示」の関連本(赤玉白玉)には、内なる蛇が龍になり岩戸が開ける!と記されています。

======
・神の力と愛とは、一人ひとりの内にひそんでいる蛇が龍に変るぞ!

・大いなる力、全てに働く力、神の力、内なる宝を掘り出せ!

・全てに感謝をささげねば、力が力としてよみ返らないのであるぞ。

・素直にまさる力はない。これにより愛が生まれるぞ。

                    赤玉白玉より
========

 内なる蛇が龍に変わる!この内なる蛇とは、聖書にもあるように、蛇がイブに近づき禁断の木の実を食べるよう唆(そそのか)したように、いつも私達の耳元で唆(そそのか)して邪魔ばかりしているマナ識のことだと思います。

 マナ識はエゴの塊ですから過去の膨大なマイナスの記憶に支配されています。ですから、心をいつもマイナスの状態に導くように耳元でささやくのです。

 西洋では、この蛇のことを邪悪なドラゴンにたとえ、龍退治の逸話が多いのです。

 イブを唆(そそのか)す蛇、邪悪なドラゴン、ですから、このエゴの表層意識を取り除くことが、東洋の龍になることなのです。

 蛇のままでは、決して心をプラスの状態にはしてくれません。

 この蛇=マナ識は、願望の達成にことごとく邪魔をして壁のようになっている“メンタルブロック”のことでもあり、ほとんどの人の思考は、耳元で唆(そそのか)されて、マイナスの状態になってしまいます。

 何かをやろう!と、決心しても、「どうせ無理だからやめておけ!」「お前にはできっこない!」と、耳元でささやくのです。

 このささやきは「分別の声」とも言われていますので、常識的な正しいことを言っているように聴こえるのです。ですから、ほとんどの人はこの声に従ってしまいます。

 この「分別の声」のために、子供の時に本来持っていた能力の50分の1までも閉じこめられている!という、ゼロ・プロジェクトという名の、アメリカの大学での研究結果があります。

 この研究では、人間は成人になると、4歳まで持っていた能力の2%しか出せなくなっているそうです。

 それでは、残りの98%の能力はどこに行ったのか!というと、能力は無くなったのではなく、分別の声に、閉じこめられてしまった。というのです。

 蛇=マナ識、“メンタルブロック”「分別の声」、これらは自分の能力の進化にとっての大きな壁になっているのです。

 西洋の邪悪なドラゴンは退治すべきなのですが、東洋では、邪魔者と、みなしても、憎んだり、攻撃することはしません。
 
 尚、蛇は日本では、神として祀られます。正月の鏡餅は、白蛇がとぐろを巻いた形を飾ったものということですから、蛇さえも縁起物になるのです。

 マナ識も生まれた時からの生活習慣を、プログラム通り忠実に実行している生真面目な潜在意識ですから、そして、プログラムを変更すれば忠実に働いてくれるのですから、穏便に見てあげて下さい。
 
 敵対したり憎しみを持てば、自分の意識レベルが下がり、望ましき現実が遠のいてしまうので、ことごとく妨害してくるマナ識でも憎まないで軽く傍観していて下さい。

 内なる蛇が龍に変わる!の龍とはマナ識のさらに奥に内在している、阿頼耶識や阿摩羅識などの無限のパワーを象徴する「内なるパワー」つまり、龍神様のことになります。

 登龍門の逸話からも、東洋では、困難に耐え抜き財を成した人物や学業で優秀な成績を残した人々を、龍にたとえる文化があります。

 現代でも経営の神様と多くの人々の尊敬の対象になっている故・松下幸之助氏は、松下産業の七つの事業所に七つの龍を奉り、龍神様のパワーを引き出して経営にあたっていました。

 平素から感謝と素直を深めて、内なる龍神に至り、あらゆる困難を乗り越え、一代で世界の松下を築いたのです。

 松下幸之助氏の魔法の秘訣は感謝する時期を早めて、誰よりも深く感謝したのことです。ですから、より速く大きな富を引き寄せていたのです。

 一般に「内なるパワー」は、次元を超越した高次元に存在しています。高次元は過去も未来もなく、現在の今しかないのです。

 松下幸之助氏は「内なる龍神」のことを熟知していて、高次元の法則通りに従い感謝していたのです。

 三次元では想像もつきませんが、松下幸之助氏が龍神のパワーを引き出せたのは、心の働きを高次元の法則に一致させたからです。

 純度100%の感謝の心、素直な心、謙虚な心、本当に心の底から真剣になることです。

 私は、一人でも多くの人に「内なるパワー」に気づいてもらい、幸せで輝ける人生を送ってもらいたい。と、思っております。

 この教えは、東洋哲学の真髄でありながら、多くの日本人は気づいていません。

 そればかりか、この教えの核心である「内なるパワー」とのつながりが寸断されているために、多くの人々が混乱を招いているのです。

 個人も教育機関も企業も国も、「内なるパワー」を活用する知識も術(すべ)も知らないために大きな混乱に陥り右往左往しているのが現状です。ですから、「内なるパワー」に気づくこともないのです。

 若い世代のうちに「内なるパワー」に気づいて真剣に実践すれば、「どんなに輝いた人生を送ることができるか!」と、いつも痛切に思っております。

 50代、60代になっても、いや70代80代になっても遅すぎる!ということはありません。

 心の働きですから、年齢に関係なく「内なるパワー」が眠っている状態から、はっきりと覚醒した状態になり、輝いた人生を送ることができるのです。

そして、神聖さがよみがえりますから病気とは無縁になり、あなたの平均寿命が20年~30年も伸びるのです。

 龍は、人の根源的な力が具現化した絶対的な象徴であり、 個人の能力を最大限に発揮させてくれる守り神のような役割を担ってくれます。

 現代は、世界の終末説とはいかないまでも、社会のシステムが限界に達し「転換期」であることは誰もが感じていることです。 

 このような時代に、蛇のままの「内なるパワー」が眠っている状態で生きるか、それとも、幸運の守り神の龍に目覚めて生きるのか?
 
 あなたの「内なるパワー」が眠っている状態から、はっきりと覚醒した状態になり、輝く人生を送ってもらいたいものです。

 ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・
『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』メルマガより抜粋して掲載しております。
バックナンバーはこちらからご覧下さい。
http://archives.mag2.com/0000115502/index.html?l=bvo0f0393f

ありがとうございました。

☆プロフィール

angel

  • Author:angel
  • 当ブログは、「S氏の能力開発」メルマガを掲載しております。
ホ・オポノポノ
ホ・オポノポノツール

★4つの魔法の言葉

   

   
あやこ関野&バシャール
★パラレルワールドを移行

   

   
☆おすすめ書籍


   

   

   

   

   

   

      

☆最近の記事