「非認知能力」とは学力テストでは測ることのできない人間の能力のことです。


今回のオリンピックで私たちが日本代表に見たものは何だったのでしょうか?

 という、内容で、「非認知能力」の説明の文章がネットに掲載されていました。

 その一部を紹介します。
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 今回のオリンピックで私たちが日本代表に見たものは何だったのでしょうか?

羽生結弦選手の怪我から復帰し金メダルを勝ち取ったやり抜く力、宇野昌麿選手の謙虚さ、小平奈緒選手のライバルを思いやる共感力、パシュート(追い抜き)で目撃した高木美帆選手たちの協働力、平野歩夢選手の不屈の精神、そして渡部暁斗選手の心の回復力。

 これらが自信、自制心、回復力、責任感、共感力、柔軟性などに代表される「非認知能力」といわれるものです。

 私たちはオリンピックを通じて、非常に高い「非認知能力」の数々を目撃するという機会に恵まれました。

これらはIQやテストの点数など計測可能な認知能力に対して計測不能であるから非認知能力と呼ばれています。

  どんなに素晴らしい技術や体力があっても、それを実行に移すことができたとしても、非認知能力が欠けていてはやり抜くことはできません。

 将棋の藤井聡太君やこれらオリンピック選手には高い非認知能力に欠かせないある共通点があります。

それは「パッション」。好きこそ物の上手なれ、と言いますが、まさにパッションは全ての鍵なのです。

  「米国のエリート教育は何がすごいのか」より 
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 小平奈緒選手は子供のころから氷の上にいることが、好きで、滑る時間が何より好きだったそうです。

 世界のトップに立てたのは30歳で、それまで、何度もつまずき、涙しましたが、スケートが好きだから、その思いだけで、諦めずに続けられたのです。 

 より強く氷を蹴り、より速く滑るために、解剖学、栄養学を学び、古武術にもヒントを探し、考えられることは何でも試し、平昌オリンピックで大きな花を咲かせたのです。
 
 パッションとは、直訳すると情熱ですが、このパッションは、心から沸き起こるものです。

 自分のやっていることが好きで好きでたまらない。内なる情熱が続き、自分が輝く好きなことに取り組んでいることが、パッションを生きているといいます。

小平選手は、パッション(内なる情熱)を継続できるスケートを通じて、非常に高い「非認知能力」を持ち、世界のトップレベルに至っているのです。

 まさしく、好きこそ物の上手なれ!です。

  『好きこそ物』= passionate about something
 
  『上手なれ』= You will succeed

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 好きなことをしている時、人は自然と笑顔になります。好奇心と探究心が芽生えます。

 好きだから苦にせずいろんなことに挑戦できるし、何があってもやり抜こうとするのです。

 好きだから壁にぶち当たった時、解決しようと柔軟性を発揮できるのです。

 そんな時、人は自信を感じ、自分に対する思いがポジティブになります。心がポジティブであるということは強い心の第一条件です。

  「米国のエリート教育は何がすごいのか」より
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 今、世界の教育界で注されていることは「非認知能力」です。

  「非認知能力」とは、学力テストでは測ることのできない人間の能力のことです。

  一般的には「やり抜 く力がある」「やる気がある」「忍耐強い」「自制心がある」「自分の状況を把握できる」「社会性がある」 「すぐに立ち直る」「うまく対応する」「工夫できる」「外交的である」「プラス思考ができる」「好奇心が 強い」「協調性がある」「誠実である」等といった,人間の気質や性格的な特徴のようなものです。

今回のオリンピックで活躍した日本選手に共通するキーワードが、「非認知能力」というのです。

では、「非認知能力」が今、なぜ注目を浴びているのでしょうか。

 それは、世界の様々な研究の結果から、この「非認知能力」は、認知能力=学力テストで測定できる能力を高めることに、一役かって いるだけでなく、将来の年収、学歴や職業における成果にも大きく影響することが明らかになってきたからです。

 つまり、いわゆる人生の成功を左右する、極めて重要な要因であることが分かってきたのです。

  「a passion for learning 」 学ぶことへの情熱

  「passion inside 」 内に秘めた情熱 
 
 これに関して、3人1組の団体追い抜き(チームパシュート)でも、日本は、金メダルを取りました。

 小平さんの500mにも感銘を受けましたが、このパシュートの取り組みにも感動しました。

 この団体追い抜き(チームパシュート)を極めることも、非常に高い「非認知能力」が養成される種目のように思いました。
 
 3人のチームが、一体化して一つになる!心技体が一つになり、3人がシンクロして、一糸乱れずに滑るのですから見事なものです。

 個々の力は劣っているけれど、チームが一つになれば、不可能が可能になる!という典型的な競技です。

 金メダルを取るために、年間300日以上の練習をしたということですが、それには、「非認知能力」がなければ、挫折してしまい、世界一の金メダルという結果にはならなかったと思います。

 練習量に関しては、オランダは1週間、韓国はゼロということで、各国では、個々の力をつける練習を積み重ねれば、パシュートにも勝てる!という方針のようです。
  
 けれども、団体競技には、協調性とか協働力(人と仲良くし、一緒に仕事ができる力)が大切になります。

  協働力とは、複数の主体が、何らかの目標を共有し、ともに力を合わせて活動することをいう。

  コラボレーション(collaboration)とか、パートナーシップ(partnership)ともいいます。

 社会生活でも、他の人と協働作業を行っていくことが必要であり、「他人と協働できる力」が特に大事になります。

 協働作業をして、目的を達成するには、相手とのコミュニケーションをよくして、協力し合い、助け合うことが必要です。

 このような、「他人と協働できる力」を「協働力」といいます。

 協働力は、次のような力の総体であると考えます。

・人と仲良くする力
・信頼関係をつくれる力
・相手の立場になって考える力
・自分のことを相手に伝える力
・相手のことを把握し、理解する力
・意見の違いをすり合わせる力
・役割分担しあう力
・自分の持っているもので貢献する力

 日本の選手は外国の選手に比べると、体格も、体力も個々の力は劣るので、勝ち目はありません。

 けれども、チームで力を合わせると番狂わせと言われながらも、十分に勝つ可能性を秘めております。

夏のオリンピックの陸上の男子の400メートルリレーで銀メダルを取りましたが、これも類似していると思います。

 個々の力は、100mを9秒台で走る人はいないのに、バトンタッチの練習で磨きをかけて、タイム差を極限まで短縮し、メダルを取るのですから、これも不可能が可能になる奇跡でした。

 そして、2015年にイグランドで開催されたラグビーワールドカップでは、日本は南アフリカに勝利しました。

 これは、世界中に衝撃が走るほど、天地がひっくり返るほどの奇跡的な勝利でした。

 日本代表ヘッドコーチ(監督)の エディー・ジョーンズ氏の日本人の特性を熟知し、世界で勝つための徹底した戦略で歴史を変えるほどの勝利を勝ち取ったのです。

 エディー・ジョーンズ氏の愛の深さが、選手を動かして、一つになった奇跡の勝利に、非常に感銘したのを覚えております。
 
 もう半世紀以上も前になりますが、東京五輪で、東洋の魔女と言われた女子バレーの金メダルも、国民に勇気を与え、語り継がれています。

 そして、ミュンヘンオリンピックでの日本の男子バレーの金メダルも、弱小チームを率いた松平康隆監督は長い年月をかけて、様々な技を生みだし、男子バレーを世界一に導きました。

 創意工夫と不屈の努力で、不可能と思われることが可能になる!のですから、これほど、愉快で勇気づけられることはありません。

 チームのため、仲間のためだから頑張れる、一人だけだったらメダルを取れるまで至らなかった!というコメントもありました。

 今回のパシュートでも、パシュートの練習の中で鍛え上げた体力と精神力=非常に高い「非認知能力」が、高木姉妹の5つのメダルにつながったと思います。
 
 日本人の多くが理解できる『和の精神』とでもいうのでしょうか。

 日本人は何千年にも渡り稲作の共同作業を通じて、勤勉性、団結心、協調性、迷惑を掛けない意識、気配り、思いやりなどの精神性を身につけてきました。
 
 つまり、日本人は米作りによって『和の精神』を培ってきたのです。
 
 ですから、私たち日本人は「非認知能力」の協働力(人と仲良くし、一緒に仕事ができる力)が、根底にあり、その力を引き出すだけで、天地がひっくり返るほどの奇跡を実現できるのです。
 
 ところで、あり得ない奇跡を起こすには、遺伝子のプログラムを打ち破ることが考えられます。
  
 以前のメルマガにも書きましたが、人間の遺伝子のプログラムを打ち破る「コンティンジェント・システム」のことを思い出しました。

 この遺伝子に対抗するプログラムを、『生命の潮流』の作者であるライアル・ワトソンは、「コンティンジェント・システム」と名付けました。
  
 天皇も国民も一人の例外もなく、すべての人間が、同じような困難や苦境に陥り、悩みの多い人生を送る、というのは、共通の何かがあります。

 そして、私たち人間の遺伝子は、本来持っている能力の100分の1も出せないように・・・、

 ほとんどの遺伝子がOFFのままで、ONにはならないように、巧妙にプログラム化されているようなのです。
 
 それは、何者かに何らかの目的のために、遺伝子操作されているとしか思われません。
 
 私達は、日常生活のほとんどすべてが遺伝子に支配されています。

 わがままや、自分勝手な行動も、エゴ的行為のほとんどは、遺伝子からくるものと思われます。

 第2次世界大戦中のドイツでは、遺伝子操作によって「支配者民族」を造りだそうとヒトラーが画策しました。

 ドイツは、昔は世界をリードする遺伝子研究先進国でした。

 現代になっても、遺伝子組み替え技術の急速な進歩によって、人類は様々な生き物の遺伝子に操作を加え、自分に都合の良いように改造し始めています。

 イネ、コムギ、トウモロコシ、ダイズなどの主要農産物や家畜、養殖魚など、実に広範に遺伝子の操作が行われています。

 人間の遺伝子の研究も秘密裏に行われており倫理規定を設けようとしても、自分達の利益になることですから遺伝子工学はますます暴走するばかりです。

 これと同じように、 いまからおよそ30万年前、別の惑星から飛来した異星人が、旧人類を遺伝子操作によって改造して、現世人類=ホモ・サピエンスが誕生しました。 という説があります。

 その目的は、黄金を採掘するための奴隷として働かせるためで、人類は奴隷として従順に効率良く働くように、成長すると共に余計な能力をそぎ落とすような遺伝子操作をされたのです。

 支配者の都合で、本来持っている能力の100分の1も出せないように、ほとんどの遺伝子がOFFのままで、ONにはならないように巧妙にプログラム化されたのです。

 徹底してネガティブなことを思うように、ネガティブな境遇になるように、苦の連鎖を与えたのです。

 特に知恵がつくこと、知的能力が高まることを避けて、何重もの壁が設けられ、従順になるように愚民化が徹底されたのです。

 余計なことは考えないように、苦しませて、バカのままで死ぬまで従順に働かせるのです。

 まるで、第2次世界大戦後に日本人が弱体化するようにアメリカが実施した洗脳政策のようです。

 古代エジプトの神官の記述によれば、紀元前7100年から前3450年までの3650年間、エジプトを神に代わって半神半人が支配したという記述があります。

 古代の文明はすべてが奴隷制国家ですから、支配層は自分達の都合の良いように奴隷を酷使していたのです。

 お釈迦様やイエス・キリストは、遺伝子が悪に走るプログラムを打ち破る方法を人類に伝授するために、この世に生まれてきたように思います。

 私達人類は遺伝子の情報を操作され奴隷のままのプログラムを引きずって毎日を生きています。

 否定的な思いは苦をまねく奴隷のプログラムなのです。

 私たちは、この奴隷のプログラムの解除に気づくことです。そして、100分の1になっている能力を取り戻すのです。

 ・遺伝子のプログラムを打ち破るコンティンジェントパワー

 人間の精神的領域には、遺伝子に対抗してコントロールできるハイレベルの意識の場があります。

 遺伝子のプログラムをコントロールできる次元を超越したエネルギーの高い場になります。

 ・人の心は、「他人のため」に献身的に努力しているとき理想的な状態ではたらき、眠っていた良い遺伝子がONになる。

 これは、日本の遺伝子の権威である村上博士の言葉です。
 
 これは、人間の遺伝子のプログラムを打ち破る「コンティンジェント・システム」が、働いたことになるのです。

  自我を捨て、意識が無意識(純粋意識)の層とふれあい「純粋の意識」に到達すると、つまり、レベルの高い宇宙意識に同調すると、本能に根ざした「超越能力」が浮き出てくるのです。
 
 これは、気功や禅、瞑想、ヨガ、武道など、東洋の修行法のすべてに共通している心のあり方で、さらに、心の深まった状態を、「トランス状態」、「意識の変容状態」、「フロー状態」などと言われています。

 最新のコンピューターに、「どんな人間が最後に生き残るか」を推測させたところ「力の強い人、自分のことを優先させて考える人、競争に勝ち抜いていく人」などという大方の予想を裏切って、「譲る心をもった人」という回答が出てきたそうです。
 
 「他人のためを第一に考える人が、結局報われる」ということになります。

 これも、コンティンジェントパワーが働いたことになるのです。
 
 つまり、非常に高い「非認知能力」が、つまり、チーム・パシュートの練習の中で鍛え上げた体力と精神力=非常に高い「非認知能力」が、遺伝子のプログラムを打ち破ることができてあり得ない奇跡が起きたのです。
 
 遺伝子がOFFのままだと、ネガティブなことを思うだけで、少しの創意工夫もなく、オリンピックに臨んでも、これまでと同じ望ましくない結果になっていたと思います。 
 
 「パワーかフォースか」の本の“パワーとスポーツの章”にもスポーツ精神の真の偉大さについて書かれています。

 ・人間の努力のドラマの最大のひとつであるオリンピックはみんなの関心を引くので、個人的なプライドを捨てる場を提供してくれます。

 ・オリンピックには、個人的なプライドより「無条件の愛」を表現することを重んじるという全体的な設定があります。

 ・非常に高い原理に捧げるために、競争相手も尊重します。

 ・最大限の力を継続して発揮できるために、精神レベルの向上を得ることが必要である。

 ・彼らの様なスポーツ選手は、感謝と敬意を表現しています。

 ・そして、トレーニングを通して高次元の自分によって低次元の自分に打ち勝つことです。

 ・スポーツの真のパワーは優雅さ、繊細さ、心の静寂さによって特徴づけられます。

 ・私達がチャンピオンを讃えるのは、より高い原理に自らを捧げ、個人的な野心に打ち勝ったことを彼らに認めるからです。

 ・自らが模範になって人々に教えるとき、その素晴らしさは伝説となります。

 ・オリンピック精神は、皆の心の中にあります。一流のアスリートたちは自らが模範となり、すべての人々をその原理の意識に目覚めさせることができます。

 と、書かれています。

 今回のオリンピックには「伝説になる!」と、強調していたアスリートがいましたが・・・。

 ・現実社会において、賞賛の裏にひそんでいる「フォース」の手から彼らの精神を守らなければなりません。

 とも、この本には書かれてありますので、メディアやビジネスの悪用には、気をつけるべきです。

 これは、ジャンプの沙羅ちゃんも守ってあげるべきです。
 
 〇最大限の力を継続して発揮できるために、精神レベルの向上を得ることが必要である!

 これは、スポーツばかりでなく、全ての分野にも言えることです。

 より高い原理に自らを捧げるとは、「無条件の愛」を表現する!謙虚になり、感謝を深める!

 高次元の自分によって低次元の自分に打ち勝つ!スポーツの真のパワーは優雅さ、繊細さ、心の静寂さ!

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・オリンピック精神は、皆の心の中にあります。一流のアスリートたちは自らが模範となり、すべての人々をその原理の意識に目覚めさせることができます。
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 私よりも、今回のオリンピックで感動された皆様が、より高い原理の意識に目覚めたのではないでしょうか。

 オリンピックからは、学ぶことが多く本当に勉強になります。

 今回も、オリンピックに参加したすべての選手に、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
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 参考までに、先日、この「パワーかフォースか」の本をアマゾンで調べてみたら、古本なのに10万円の価格がついていました。

 自分に取っては、ボロボロになるまで読み込んでおり、今後もお世話になるので、それ以上の価値があると思っておりますが・・・。

 そんなに高い値段の本を買う人がいるのでしょうか?

 私は、以前ほどでもありませんが、今でも疑問に思った時は、この本を開いています。

 どの分野でも、時代に関係なく、いつ開いても、その答えが書いてあるので、不思議な本です。

 特に、オリンピックや特別なイベントがあるごとに、この本からの情報を参考にしています。

 ありがたい本です。
 
 意識レベル=エネルギーレベルの高い本は、何年経っても、情報は新しく、その価値は変化しません。

 ありがとうございました。
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『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』メルマガより抜粋して掲載しております。
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ありがとうございました。


時間は未来から流れてくるエネルギーである

フィギュアスケート男子で66年ぶりの五輪連覇を達成した羽生結弦選手、そして、銀メダルを獲得した宇野昌磨選手のワンツーフィニッシュ、素晴らし快挙です。

 柔よく剛を制す、といいますが、羽生結弦選手は、「柔らかさ」、というのか、「しなやかさ」というのか、それに、中心の軸がしっかりしているので、これまでの選手とは次元の違うものを感じました。

 彼なら4年後の五輪三連覇も夢ではないと思います。

 感動をありがとうございました。

 そして、2月18日の女子のスピードスケートの500mでの小平選手の金メダルも感動しました。

 『小平、滑らか加速で金!』 『小平会心、36秒台で王座!』 『小平選手の伸びやかな滑り!』

 新聞の記事やネットでは、このような見出しやコメントが印象的でした。 

 20年前の長野五輪で金メダルを獲得した清水宏保さんは、彼女の強さの秘訣は、「しなやかさ」です。と、解説しておりました。

 スピードスケートも、体力的な強さだけでなく柔軟性も必要で、オランダや西洋人のように大きくて力がものをゆう世界でも、滑りを極めれば、勝てる可能性は十分あると思いました。

 長野五輪の金メダルの清水宏保さんが突発的なマグレでなかったこと、韓国の銀メダルの李相花選手も、小平さんが、この人達を尊敬しているのがよくわかりました。

 さて、フィギュアスケートは技と美を極める競技ですが、スピードスケートは、1000分の1秒の時間との闘いでもあります。

 ですから、少しのミスも許されません。厳しいものがあります。

 500mで1位の小平奈緒選手が、36.94秒の五輪新記録、弥勒世(みろくよ)になります。

  2位 37.33秒
  3位 37.34秒
  4位 37.51秒
  
  そして、5位と6位が、37.53秒の同タイムだったので、1000分の1秒までの計測を表記して順位を決めていました。

 5位の選手が37.530秒、6位の選手が37.539秒と、その差は0,009秒ですから、ものすごい僅差になります。
 
 6位のヨリン・テルモルスさんは、オランダの選手で、4日前の1000mでは五輪新記録で優勝しています。

 1位の小平選手とは、0.59秒の差ですから、1秒の差もありません。

  ちなみに、10位の選手は 37.88秒ですから +0.94で、これも1位とは、1秒も離れてないことになります。
 
 わずか1秒間の間に10人の選手が入る競技ですから、少しのミスも許されない、精神力の戦いでもあります。
 
 小平選手は、競技人生を通じて追い求めるのが「究極の滑り!」

  そして、自らを三つの単語で表現するとしたら。

 求道者、情熱、真摯(しんし)、と、答えておりますから、なるほどと思いました。 
 
 それにしても、すごいものを見せてもらいました。感動をありがとうございました。

  さて、1000分の1秒の世界は、瞬(まばたき)の速さで、電子のストップウオッチで測れますが、さらに短い時間の世界があります。
 
 マイクロ秒、ナノ秒、 ピコ秒 フェムト秒 アト秒・・・と、極微の時間の時間があり、それぞれ、100万分の1秒、10億分の1秒、1兆分の1秒、1000兆分の1秒、100京分の1秒・・・となります。

 1フェムト秒は、10のマイナス15乗秒で、1000兆分の1秒です。

 そして、1アト秒は、10のマイナス18乗秒で、100京分の1秒という、とんでもない短い時間になります。

 人の目で認識できる最速の速さは、せいぜい1000分の1秒=ミリ秒程度だと言われています。

 このミリ秒がオリンピックで限界に挑戦している時間です。

 そして、人の目で認識できない超高速現象を見るため、先人達は科学技術を発展させ、機械などを使って人間が見られる最短時間をどんどん短くしてきました。
 
 1980年頃、アト秒より遅いフェムト秒に到達します。
 
 アハメッド・ズウェイル博士は、フェムトサイエンスという新たな科学分野において、化学反応中の分子の動きをフェムト秒(1000兆分の1秒)単位で測定できるようにしまし た。

 その画期的な功績をたたえて1999年にノーベル賞を受賞しています。

 この測定の発見は、文字通り私たちの物質に対する見方を一変させるもので、最先端技術と生命科学の分野に大きな可能性をもたらしました。

 さらに、その先にあるアト秒ですが、究極の高速運動である「原子内で動き回る電子の動き」を計測するための時間になります。

 1アト秒とは、1フェムト秒の1000分の1であり、1秒の10億分の1のさらにその10億分の1に相当し、1アト秒は100京分の1秒になります。

 電子は、「ボーアの原子模型」という原子構造のモデルを使って計算すると、原子核の周りを一周150アト秒で回ります。

 なので、動く電子を見るためには、アト秒の現象を見るための道具である「アト秒パルス」(アト秒の短さだけ光るレーザー光)が必要なのです。

 ちなみに、10のマイナス18乗秒とは、仏教では、刹那になります。

 瞬息→弾指→刹那 の刹那です。

 ミクロの命数で、今の瞬間に至るために参考にしている命数です。

 冬季オリンピックの1000分の1秒=ミリ秒から、 2018年、2月18日、10のマイナス18乗秒の「刹那」 に至るとは、18は、イワトに至るための『今の瞬間に生きる』ことのシンクロです。

 「パワーかフォースか」の本にもオリンピックのことが書かれているので、調べるたびにシンクロが起きていましたが・・・。
 
 どうして、「今の瞬間に生きること」が大切になるのか、私の過去のメルマガから抜粋します。

 ちょうど、「瞬息」「弾指」「刹那」の命数についても書かれているので、参考にしてください。

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 シンクロニシティとは、自分の身の回りに偶然が重なって物事が上手く展開して行くこと、日本語では、「共時性」と訳されています。

 そして、ノーベル賞受賞者の科学者達が好んで使う言葉に、「セレンディピティ」という言葉があります。

 セレンディピティとは、「神様からの贈り物」と訳され、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉になります。

 それまでは想像もし得なかったほどの個人のレベルをはるかにこえた深遠で偉大な力が働いて、奇跡的なことがもたらされる意味になりますから、ノーベル賞受賞者の科学者たちが好んで使う言葉になるのです。

 セレンディピティの能力を高めるには、現在の自分に感謝すること、そして、あらゆることに気づく(マインドフルネス)ことです。

 見えないところで働いている神秘的な力にも気づき、すべてが意味のある偶然であり、メッセージを含んだ偶然であることにも気づくのです。

 「セレンディピティ」は、偶然の幸運に出会う能力の意味になりますから、シンクロ二シティよりもより能動的になり、より進化した状態になります。

 そのために、今の瞬間に生きることが大切になります。

 マインドフルネスとは、「今」という瞬間に完全に注意を集中した意識状態を意味します。

 何かを考えるのではなく、目の前で起きている事実を客観的にそして注意深く認識している状態です。

 今の瞬間に生きて、マインドフルネスの状態になると、全てのシンクロニシティーがおこり、自然はあなたを助け、あなたは神の一部として生きている姿であり、光を放つ存在であり、宇宙の中でしっかりと役目を果たしていることになります。

 まさしく「神様からの贈り物」が与えられるのです。
 
 ところで、英語で「プレゼント」は(現在・今)と訳します。

 「今」という瞬間の時は、神様からのプレゼントであり性別や年齢や貧富に関係なく、すべての人に等しく与えられているのです。

 ところが、多くの人は、今の瞬間に生きてはいません。ですから、「今」の瞬間に気づくこともないのです。

 過去の出来事や経験に囚われて、未来の不安に怯えて生きているのです。

 その結果として、やっていることを楽しめない幸せを感じられない、生活を少しも楽しめない、幸せに暮らすことができない!という状態になっているのです。

 生きているのは今だけですから、本当は、今をしっかり生きなければならないのに、今の瞬間に気づかずに、過去や未来のことばかり考えているのです。
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今、この瞬間を生きる!

今、この瞬間を生きて下さい。

あなたの全ての苦悩は過去か未来に存在しているため、この瞬間は自由なのです。

この瞬間が、あなたが行動するパワーを持っている唯一の瞬間です。

人生はこの瞬間に存在しているのです。

だから、この瞬間を生きて下さい。

この瞬間に行動して下さい。

この瞬間に意図を固めて下さい。

この瞬間に心配を手放して下さい。

この瞬間に留まって下さい。

これが生きる事にフォーカスした今この瞬間の意識です。

  「あなたが『宇宙のパワー』を手に入れる瞬間
          
          ディーパック・チョプラ著 より。
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 過去は歴史であり、未来は神秘だ。そして、今のこの瞬間は神様からの贈り物である。だから、今この瞬間のことを「プレゼント」と呼ぶのです。

 せっかく、神様からの贈り物である「今のこの瞬間」が与えられているのに、多くの人が、今に生きることをしないで、神様の「プレゼント」には無関係になっているのです。

 マインドフルネスとは、「正念」とも訳されています。念とは、今の心と書きます。「正念」とは八正道の一つです。

 マインドフルネスとは、過去や未来ではなく、現在この瞬間瞬間に心をとどめることに努めなさいという仏教の教えでもあります。

 「今、ここにいること」に対して誠実で深い関心を注ぎこめば、人は誰も、自由で満ち足りた、聡明な人生を送ることができるのです。

 マインドフルネスを実践することで、解き放たれた生活や、自然な喜びをもって毎日を生きることのすばらしさに気づくことができます。

 前置きが長くなりましたが、ミクロの命数も仏教の経典から来ています。

 「瞬息」「弾指」「刹那」は、10のマイナス16乗~18乗の「六徳」の前の単位になりますが、なるほど、これらは、明らかに時間の単位になります。

 もしも、時間を意図して作られたとしたら「正念」=マインドフルネスとも関連してきます。

 ミクロの命数に意識を向けると、頭頂がビリビリしびれてきましたから、ミクロの命数は世紀の発見であり、すごい「セレンディピティ」になります。
 
・瞬息(しゅんそく)は、10-16乗(1京分の1)であること、瞬息という言葉には、「瞬間にする息のように短いもの」という意味がある。

・弾指(だんし )10-17乗(10京分の1)であることを示す漢字文化圏における数の単位である。弾指の意味は、指を弾く程のきわめて短い時間

・刹那はいくつを示すかは時代や地域により異なるが、現在では10-18乗(100京分の1)で、漢字文化圏では数の単位としても用いられている。

 刹那の意味は、極めて短い時間、一瞬、となっていますから、これらは、時間の単位とみなしてもいいと思います。

 つまり、1京分の1秒⇒10京分の1秒⇒100京分の1秒と、意識がこの瞬間の時間の世界に入って行けるのです。

 六徳(りっとく)は、1000京分の1秒になります。涅槃寂静まで至ればとんでもない「一瞬の世界」に至ることができます。

 ですから、シンクロニシティが頻繁に起きて、セレンディピティの能力も極限まで高くなるのです。

 ミクロの命数は、大きさの単位であり、さらに、時間の単位を併用すると、応用範囲が広くなり、さらなる神様からの贈り物が与えられるのです。

 ミクロの命数 は、単なるツールではなく、人格を磨いたり、意識レベルを高めるために意図的に創られていますから、このことからも推奨できるのです。

  瞬息→弾指→刹那!

 この命数を意識して、特に、瞬息→弾指→刹那と、この3つだけでも意識できれば、マインドフルネスの状態になれます。

 そして、今日のメインですが・・・

 ≪量子の世界では時間が過去と未来の両方向に流れている!≫

 素粒子が構成する量子の世界では、我々の常識から考えるとめちゃくちゃなことが起きるのです。

 例えば、状態が瞬間移動するような「量子テレポーテーション」や、物体をすり抜けるような「トンネル効果」という現象が有名です。

 そしてさらに、最近の研究では、時間の壁さえも越えてしまうことが示唆されているのです。

 物理学の専門誌「フィジカル・レビュー・レターズに掲載された研究によると、量子の世界では時間の流れが一方通行ではなく、過去から未来 、未来から過去へと流れるというのです。

 言い換えれば、未来の事柄が、過去に影響を与えているということになり、これを我々の世界に当てはめると、現在の自分の行動は、未来の自分の決断に影響を受けているということになります。

 今回発表された論文によるとワシントン大学のケーター・マーチ教授らは、量子の状態を測定した後に結果を隠し、その結果を2つの方法で予想する実験を行った。

 すると、時間が過去から未来へと一方的に流れるという一般的な前提での予想は半分ほどの的中率であったのに対し、時間が過去と未来どちらへも流れるという前提での予想は的中率が9割を超えたのです。
 
 マーチ教授は、「我々の世界において、なぜ時間が単方向にしか進まず、複雑性が常に増すのかわかっていません。しかし、このことについて、たくさんの科学者が研究を続けており、近いうちに解決すると思います」と、研究を続ける意欲を示しています。 
 
 ところで、カタカムナの時間の概念は、時間は、未来から流れてくるエネルギーである!

 そして、未来の時間の流れを望ましいものに変えることができる! ということでした。
 
 カタカムナでは、潜象界(見えない世界)から現象界(見える世界)に、最初にトキ(タカミムスヒ)とトコロ(カミムスヒ)が現れる現象が起きます。

 タカミムスヒ とカムミムスヒは、トキとトコロとして潜象界(見えない世界)からどんどん現象界(見える世界)に現れてきます。

 このトキとトコロをとらえるというのが、「今」をとらえることであり、「今」をとらえることで未来もとらえることができます。

 「今」この一瞬、一瞬をどうとらえ、どう生きるかが上手により良く生きる術(スベ)になります。

 「今」この瞬間を生きるために、10のマイナス18乗秒刹那のあるミクロの命数の瞬息→弾指→刹那に意識を集中するのです。

 10のマイナス18乗は素粒子の世界ですから、カタカムナの真実性が帯びてきます。

 ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・
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☆カタカムナ
★人類が進化するカタカムナの真実 丸山修寛医師 51コラボTV さんの動画より

★書籍




★バレル・コア
運をつかみ、波動を整え、
カラダの緊張を和らげる


☆あやこ関野&バシャール
★スムーズにシフトするには? バシャール ismさん動画より

★パラレルワールドを移行

☆おすすめ書籍


   

   

   

   

   

   

   

      

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